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非臨床モデル有効性
高い​特異性で後眼部の血管新生を阻害。

AMD101 点眼剤

MOA
血管新生阻害。

有効成分

臨床で30年以上使用されている安全な処方箋内服薬

低分子化合物

対象疾患

加齢性黄斑変性症(視力を失う疾患)。

後眼部デリバリー
ウサギおよびサルの薬物動態試験では、有効化合物量の約10倍が点眼投与で後眼部にデリバーされた。

競合品

LucentisおよびEylea(いずれも、血管新生阻害活性を持つブロックバスター品)。しかし、眼球内直接注射により連続して長期に渡り投与しないと視力を失うため、安全な点眼剤の開発が待たれている。

特許
​2023年12月 新規PCT特許出願が公開された。
2023年12月  AMD101点眼剤の米国特許が登録され
た。
2022年6月  新規PCT特許出願が公開された。
2021年4月  AMD101点眼剤の日本特許が登録された。

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